一本釣りのものが珍重され、鹿児島に水揚げされるもののほとんどが一本釣り
タンパク質、EPAやDHAが豊富にふくまれている
鹿児島ではミズイカともいわれる。春から夏がたべごろ、甘みがつよいのが特徴
アミノ酸が多く含まれている
ニシン科の魚。春から夏がたべごろ
EPAやDHA、骨まで食べればカルシウムも豊富
春から夏がたべごろ
タウリン、ビタミンB12がおおくふくまれている
春から夏がたべごろ
マサバにくらべると脂は少なめ、釣り上げと同時に首を折って活〆をすることから付けられた「首折れサバ」は鮮度が保たれ
刺身でたべるとおいしい。年間通して味の変化があまりないとされており、EPA,DHAビタミンB2等多く含む
ハワイでは「マヒマヒ」と言われており、オスは額が盛り上がっている。
脂肪が少なくタンパク質が豊富。
夏が食べごろ
タウリンが多く含まれている
淡泊な白身魚で小骨が少ない。背中部分が張りがあり、肉厚なものがおいしい
DHAやEPA、良質な脂肪酸やビタミンを多く含む
初夏が食べごろ、市場で売られているのは養殖が多い
スリムで美しい姿は海のアユとも言われている
6月頃から秋にかけて産卵を迎えているためとくに食べごろ
脂肪が少なく柔らかい
ブランドアジが全国各地にあり、阿久根の「華アジ」、出水の「黄金アジ」、肝付町の「梅雨したアジ」などがある
タウリンやビタミンが豊富
クロマグロ、メバチ、ビンチョウ等ある
タンパク質、DHAやEPAが豊富
カツオではなくイボダイの仲間
土用の丑の日「丑の日」が2度あるときは1回目を「一の丑」、2回目を「ニの丑」と呼ぶ。
土用とは歴の立春、立夏、立秋、立冬の直前の18日間を表す言葉。丑の日は昔は日にちを数えるとき数字ではなく十二支を使っていたため。
土用の丑の日は暑さが一年の中でもっとも厳しく、夏バテ、食欲不振等、夏の暑さを乗り切るためスタミナ補充として栄養価の高いうなぎを食べるならわしが江戸時代から定着してきたといわれている。
夏が食べごろ。「海のミルク」といわれるほど栄養豊富のため夏バテ防止にいい
グリコーゲン、鉄、亜鉛、タウリンを多く含む
アカイカともいわれる。アオリカ(ミズイカ)と並ぶ美味しいイカ。夏が旬
下ごしらえして冷凍すれば1カ月は美味しく食べられる。タウリン豊富。
タンパク質が豊富。
カツオより細身。鋭い歯がある。背側もしま模様がある。